過疎の発祥地・中国山地から「過疎は終わった!」と大胆に問いかけ、2020年から100年間の発行を掲げた新しいかたちの年刊誌。過疎=何もない、と思い込んできた中国山地に新たな価値を見いだす営みの記録を通じて、暮らす人たちをつなぎ、ともに次なる社会を提示します。
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「みんなでつくる中国山地」が創刊しました。
中国山地で暮らす人、関わる人たちが、タイトル通り”みんなでつくって”います。
様々な情報が東京から発信される中、中国山地の人たちが発信することに意味がある。
読み応えたっぷりの論考、事例の数々。
どこから読んでもいいので、1年間かけてじっくり読み進めるのもまたよいかと思います。
ローカルからローカルを考える年刊誌。毎年の発行が楽しみです!
《目次》
特集1 暮らしの現場から生まれる新しい「地元」のかたち
ルポ 中国山地1,000キロの旅─中国山地の新たなつくり手たち(森田一平)
解説 新しい地元のかたちが見えてきた!(藤山浩)
特集2 コロナ危機、「地元」から暮らしと世界をつなぎ直す
オンラインシンポジウム
・基調講演「コロナ危機で見えた地元のチカラ」(藤山浩)
・座談会「コロナ危機と中国山地と私」
提言 地元から世界を創り直す必然と戦略(藤山浩)
特集3 新しい「地元」をつくる新しいアプローチ
座談会 初対面の5人で地域との関わり方を考えてみたら恋愛みたいだった
論考 5つの地域資本─新「豊かさ」論(豊田知世)
論考 つながりこそすべて─関係人口論(田中輝美)
[論の市]「過疎の終わり」
・過疎を見つめて(島津邦弘・元中国新聞記者)
・過疎は終わるのか?(作野広和・島根大学教授)
・これからの過疎(小田切徳美・明治大学教授)
・過疎を終わらせ、さあ次のステージへ(森田一平)
[フォトエッセイ] おーいおーいそちらはどうですか(七咲友梨)
[100年続ける企画] いまつくられている中国山地
[シンポジウムリポート]
・みんなでつくる中国山地発刊記念シンポジウム2020in邑南
・みんなでつくる中国山地オンラインシンポジウム
[連載]中国山地的。
中国山地の食
読書会だより
『みんなでつくる中国山地』のはじまり
「みんなでつくる中国山地百年会議(仮)」の立ち上げにあたって
「みんなでつくる中国山地」年表
《書籍詳細》
【書籍名】みんなでつくる中国山地 No001 創刊号
【編集・発行】中国山地編集舎
【判型】B5判変形
【ページ数】168ページ
【定価】本体2,400円+税
【ISBN】978-4-9911114-1-9
【発売日】2020年10月17日